最近では、珍しくなくなった
オリジナルの パワーストーン・ブレスレット。
プレゼントにおすすめの
「パワーストーン・ブレスレット」とは?
パワーストーン
パワーストーンという呼び方は、
ここ数年の間で、すっかり認識されるワードになりましたね。
ショッピングモールなどに行けば、
パワーストーンを販売しているお店を、よく見かける様になりました。
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パワーストーン・ブレスレット
パワーストーン・ブレスレットは、
専門のショップはもちろん、
ジュエリーショップの店頭や、雑貨店などでも 販売されています。
本屋さんに行けば、
「パワーストーンの効果や、組み合わせ方の本」も、たくさんありますし、
「パワーストーン・ブレスレットが付属している本」もあります。
そのせいか、
パワーストーン・ブレスレットを
身に付けている方も、珍しくありません。
最近では、
プレゼントに贈る方も、多くなりましたね。
両腕にはめたり、
片腕に、何本か重ねづけしても良いですし、
組み合わせる事で、ストーンの効果が、よりパワーアップされます。
オリジナルのパワーストーン・ブレスレット
パワーストーン専門店では、
好みのストーンを使って、
オリジナルのブレスレットも、作って貰えます。
パワーストーン・ブレスレットのタイプ
「ブレスレットの作り」としては、
金属製の留め具がついた、ワイヤー通しのブレスレットもありますが、
パワーストーン専門店での注文で、
このワイヤータイプは、ほとんどありません。
やはり、手軽に作れて、コストの安い、
シリコンゴムや、ファイバーゴムを使って作る
ゴムタイプのブレスレットが大半です。
せっかくオリジナルで作っても、
これでは、オリジナル感がイマイチです。
蝋引き紐で編んだパワーストーン・ブレスレット
パワーストーン・ブレスレットの中でも、
「蝋引き紐で編んであるブレスレット」があります。
この「編み込みタイプのブレスレット」は、
手作りのものが、ほとんどですね。
蝋引き紐とは
蝋引き紐とは、
「ワックスコード」「蝋引き糸」「ロウビキ」「マクラメ」などと呼ばれる、
ポリエステル素材に、蝋引き加工した紐です。
蝋を塗ることで耐久性が上がり、水にも強くなっています。
ヘンプ紐などに比べて、紐の繊維がほどけず、
紐先がまとまり易いのが、大きな特徴で、
穴の小さい素材でも、通しやすい紐です。
また、燃やすことで蝋が固まりますので、
接着剤などを使わずに、紐先を処理する事ができます。
「強度」も強く、
蝋引き紐 > ファイバーゴム > シリコンゴム > ワイヤー
となります。
一般的には、ワイヤーが強いように思うかもしれませんが、
ワイヤーは伸びても戻りませんので、
かなりの太さのワイヤーでない限り、強度は強くありません。
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おすすめは 蝋引き紐で編んだパワーストーン・ブレスレット
手作りのパワーストーン・ブレスレットの中でも、
おすすめなのは、
蝋引き紐で編んだ、パワーストーン・ブレスレットです。
蝋引き紐で編んだパワーストーン・ブレスレットのメリット
紐で編んで作った パワーストーン・ブレスレットは、
編み方を変えるだけで、デザインの幅も広がります。
まったく同じデザインでも、
編む紐のカラーを変えるだけで、
まったく違ったイメージのブレスレットになります。
比較的簡単に、手作りできる割には、
見た目も、手作り感満載のチープな感じはありません。
ご自分で編んで、手作りできる方でなければ、
同じものは作れませんので、
似たようなデザインのブレスをはめている方と、
出会った事がありません。
プレゼントにおすすめ♪
手作りのパワーストーン・ブレスレットは、
「クリスマス」や「お誕生日」、
「バレンタインデ-」や「ホワイトデー」などの、
プレゼントにおすすめです♪
また、
老若男女を問いませんので、
「敬老の日」や「勤労感謝の日」、
「父の日」や「母の日」、
「結婚記念日」などの、プレゼントにも最適です!
パワーストーン・ブレスレットを手作りする
ストーンの効果や、カラーの組み合わせだけでなく、
より「オリジナルテイスト」を盛り込んだ、
オンリーワンの
蝋引き紐で編んだパワーストーン・ブレスレットを
手作りしてみてはいかがですか?
「でも、作るのが難しいのでは?!」
「何種類もの編み方を覚えてまでは…」という方のために…
次回、
『パワーストーンブレスレットの作り方!写真を使って徹底解説!』
で ご紹介します!
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